趾間型水虫の症状について

水虫の中でもっともポピュラーなものが「趾間型水虫」で、症状は2パターンに分けられるのが特徴です。
皮がむけてしまいカサカサとする乾燥型、じゅくじゅくとして赤っぽく、皮がふやけてしまう湿潤型があります。
どちらもかゆみの症状自体は共通していますが、かゆみの強さは湿潤型の方が強く出やすいです。

水虫ができやすい部位は足の指と指の間で、その中でも特に薬指と小指の間が圧倒的に多くなっています。
気を付けたいのは必ずしもかゆみがでるわけではなく、小さな水泡があると思ってそのまま放置していると、次第にかゆくなってきていつの間にか赤く腫れあがってしまうケースもあるので注意が実用です。
水ぶくれが破れると液が出てきて、次第にカサカサに乾いて皮がむけます。
初期では水ぶくれが目立たず気付かない間に、症状が悪化してしまうので要注意です。

そして水虫の治療は早めに取り掛かった方が良く、初期段階で見つけて対処するとすぐに治すことができます。
小さな水泡を見つけたら水虫を疑った方が良く、放置して後になって取り掛かるほど治療期間が長くなってしまうので気を付けてください。
自分自身で判断できない時は、医療機関を頼るのも良く、医師の診断を受けるのもおすすめの方法です。

水虫にはいくつかの種類があり、タイプを知ることも必要になります。
最もポピュラーと言われる趾間型水虫もタイプが2種類あるので見極めが難しく、判明することにはかなり症状が進んでしまうことがあります。
水泡の時点で対処するのが良く、治しやすいです。

また水虫というとジュクジュクとしたものといったイメージを持ってしまいますが、最もポピュラーな趾間型水虫も乾燥型というタイプがあります。
見逃して症状を悪化させると治療期間が長くなってしまうので、疑いがある時は恥ずかしいかもしれませんが医者の診察を受けた方が安心です。
時間が過ぎるほどに改善するのが難しく、乾燥型の特徴を知っておくと役立ちます。

乾燥型の趾間型水虫について

趾間型水虫が発生する原因は指の間に白癬菌という真菌が感染しているからで、これはキノコや酵母、カビの仲間になります。
感染力に関してはそれほど高くはないですが、繁殖力がとても強く、一度感染してしまうと自然治癒することはほとんどありません。
これは乾燥型と湿潤型のどちらも同様であり、状態は違いますが同じ内容と考えてください。

水虫は湿度が高く蒸れているところになりやすいと思われていて、乾燥型がそういった一般的なイメージと違っているため、見逃されることが多いです。
ここで重要なのが肌は新陳代謝によって生まれ変わることで、薬を使って治療をする時には治療期間を肌が生まれ変わる期間、ターンオーバーが起こる2~3か月と考えてください。
この間にしっかりと薬を使うことが重要で、途中で止めてしまうとその間が無駄になってしまうことがあります。

また乾燥型の場合、剥がれそうな皮の取り扱いに注意が必要です。
剥がれそうだからと無理やり取ってしまうと、傷になってしまうことがあります。幹部の皮は気になりますが、自然に剥がれていくのを待った方が良いです。
そして剥がれた皮にも菌が付いていますので、感染の原因になってしまうことがあるので取り扱いには気を付けてください。

乾燥型はかゆみが薄く、見た目にもイメージする水虫と違っているので見逃しがちです。しかし水虫に違いはなく、初期段階で見つけて対策をとっていくことが重要になります。
指の間に小さな水泡が見つかった時には疑った方がよく、そのまま放置しておくと分からないまま症状が進行してしまい、治療期間が長くなってしまうので注意が必要です。
自分で判断できない時には、医師の診察を受けてください。